縁側のような使い方で快適に過ごすウッドデッキ

少し肌寒い季節になると、

日差しが出ている時はウッドデッキに寝ころび、日光浴をします。

日焼けはしたくないので、足から頭まで薄い掛け布をし、

うつ伏せになりリラックスします。

極度の冷え性のため、ウッドデッキでの日光浴は心地よく、

まるで岩盤浴をしているようです。

まだ日の強くない朝や日が落ちかけている夕方には

ウッドデッキの上でヨガを行います。

周りからは見えない様にしているため、

人の目を気にせずリラックスできる空間です。

土日はウッドデッキは旦那が使用し、

簡易ハンモックを設置して日焼けを楽しんでいます。

また小さめのテントを張り、真夏は子供と星を見ながら過ごしたり、

バーベキューをする時はウッドデッキに座るため、

わざわざ椅子などを用意しなくてもいいです。

うちのウッドデッキは、

リビングの延長のようで子供が裸足で常に行ったり来たりし、

ぬいぐるみやおもちゃを出しておままごとなどもしています。

外ではあるけれども、家にいる感覚で縁側のような使い方で快適に過ごしています。